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米国の主な政策・規制(「主要国政策ページ」より一部抜粋)

米国では連邦法にて補助金や税控除の根拠が設けられています。また、昨今話題になっている排ガス基準も大気浄化法に基づくものです。米国の場合は特に、連邦と各州との法的効力の及ぼす範囲について、昨今対立が見られます。そのような状況を俯瞰する上でも、まずは基本となる根拠法を抑えるところから始める必要があるのではないでしょうか。

助成プログラムを定める規定・税控除

【関連法令】

2005年エネルギー政策法
“Energy Policy Act of 2005”

【概要】
米国では、1999年から2000年にかけての石油・天然ガス価格の高騰、及び、2000年から2001年にかけてのカリフォルニア州での電力危機、それらに由来する経済への影響などを背景に1992年エネルギー政策法よりも更に包括的なエネルギー法案策定の気運が高まっていいました。2005年に法制化されたこの「2005年エネルギー政策法」は、米国エネルギー政策の根幹をなす法律であり、18篇から構成されています。

・・・


CAFE基準とPHEV・EV関連技術の助成プログラム設立について

【関連法令】

2007年エネルギー自立・安全保障法
‘‘Energy Independence and Security Act of 2007’’

【概要】
EISAは、エネルギー自給率とエネルギーの安全保障の向上を目的とした法律である。エネルギー効率改善の対象には、製品をはじめ、建物や自動車にも言及されています。合計16篇からなる法律で、関係が大きいものには、第1篇「燃費改善を通じたエネルギーセキュリティ」が挙げられます。

<第1篇の本稿関連事項>
 CAFE基準(企業別平均燃費基準)
 当局は、州政府や地方自治体、都市交通当局、企業、非営利団体らと共同で、プラグインハイブリッド車および新興電気自動車技術の使用を奨励する助成プログラムを設立しなければならないと規定されています。

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関連技術助成・税控除

【関連法令】

2009年米国復興・再投資法
‘‘American Recovery and Reinvestment Act of 2009’’

【概要】
この法律は次の項目を目的として掲げています。雇用創出および経済回復の促進、不況により影響受けたものへの支援、科学および健康分野の先進技術を刺激することによる経済効率性の増大に必要な投資の提供、交通、環境保護およびほかのインフラへの投資により、中長期的な経済便益の享受など。エコカー関連部分を一部紹介します。・・・


本サービスでは「主要国政策」ページとして、米国を含め、主要国について政策・方針、補助金、充電インフラ規制など各種政策や規制についてまとめたページを設けています。こちらは無料で閲覧が可能となっておりますので、ぜひご参照ください。【米国主要国政策ページ】