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中国国家認証認可監督管理委員会、改正版「自動車強制性製品認証実施規則」を公布し即日施行

2020年4月16日、中国国家認証認可監督管理委員会は「認監委自動車強制性製品認証実施規則の発布に関する公告」を公布した。

公告は、企業の認証獲得に便利を与え、企業の生産操業再開を支援するために、自動車CCC認証新版実施規則を修訂して発表したと伝えたほか,疫病感染防止期間中にも認証作業が円滑に実施されるよう下記に明確に示した:

 

一、新版実施規則を公布

「強制性製品認証実施規則 自動車」(分類番号:CNCA-C11-01:2020、下記では新版実施規則と略す)を修訂し発表した。認証制度の設計を一段と改善し、申告要求を簡略化し、実施プロセスを最適化し、評価方式を豊にし、自動車CCC認証実施の簡便化の程度を高める。

 

二、新版実施規則転換及び移行期における要求

(一)実施時間

新版実施規則は公布された日から旧版実施規則(分類番号:CNCA-C11-01:2014)に取って代わる。各関連指定認証機関は、強制性製品認証通用実施規則と新版実施規則の要求を踏まえて実施細則を制定し、2020年5月15日までに認証認可監督管理委員会に届け出るべきである。

(二)有効証書変更

既に授与された有効CCC認証証書の使用は引き続き認められている。指定認証機関は満期証書変換、標準改版、製品変更などの方式で自然に新版実施規則認証証書に変更すべきである。

(三)新認証申請移行期間

新版実施規則の効力が発生する日から、新しく受理する認証依頼申請に対して,指定認証機関は新版実施規則に基づいて認証を行うべきである。新増の標準及び車両構成技術パラメータ表の変更に関わる一部製品に対しては、関連製品の新認証申請に1年の移行期間を与える。

 

三、疫病感染防止期間中の便宜的措置

疫病感染防止期間中は、自動車強制性製品認証作業が平穏に秩序をもって実施されるよう、「市場監督管理総局弁公庁新型コロナウイルス肺炎感染防止期間中品質認証関連業務を良く実施するに関する通知」(市監認証〔2020〕9号)に準じて、自動車製品型式試験要求をさらに簡略化する。疫病の影響で効果的な型式試験報告が提供されない認証申請に対し,企業が標準一致性自己承諾と関連技術資料を提出した後、指定認定機関は書類審査をしてからCCC認定証書を授与することができる。疫病問題が解決された後に、企業が型式試験報告の追加提出をするか、認証機関が生産企業検測資源を使って生産現場抽出検査を行うか、どちらかをすべきである。

 

「強制性製品認証実施規則 自動車」は自動車製品の安全リスクと認証リスクに応じて制定したものであり、その適用範囲内に含まれるすべての車両に対して強制性認証基本原則と要求を規定した。認証車両が法律、法規及び標準の要求を持続的に満たすように保証することが目的である。

 

なお、上記記事の原文については、以下のURLより閲覧可能である(中国語簡体字)。

http://www.caam.org.cn/chn/9/cate_97/con_5229867.html

(2020.05.04 TC)